風がどこから 女声

典礼聖歌386番、「風がどこから」
作詞 菅野 淳　作曲 高田三郎
オルガン　三浦優子　　歌唱　清水真理子　橋岡尚美

[@ilovemeguro]

愛って言葉は安易にそして誤用され続けてきた。潜伏の祖は「ごたいせつ」と訳したとか。ミサで聖歌を聞くことも歌うことからも遠ざかりはや１年。今日たまたま素敵な合唱に出会った。感激。闇をなめつくし腐敗を貫く、深く高くすべてを清める、それこそがみなぎる神の　愛！

[@naomifurusato9899]

聴いていただいてありがとうございました。ごミサでも、コンサートでもみんなで歌うことができる日が早く来ますように！